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スキンケア

秋に肌が老けて見えるのはなぜ?夏のあとに気になる変化とエイジングケア

  • 読了 約10分
秋に肌が老けて見えるのはなぜ?夏のあとに気になる変化とエイジングケア

秋に肌が老けて見えると感じるのは、空気の乾燥によって目元のシワや頬のカサつきが目立ったり、これまで浴びてきた紫外線の影響が気になりやすくなるためです。

ただし、「老けた」と感じるきっかけは人によって違います。目元や口元のシワが夕方だけ気になるのか、メイクを落としたあとも顔色が冴えなく見えるのかなど、まずはいつ、どんなときに気になるのかを見てみましょう。見え方の違いが分かると、今の肌に合わせて見直したいケアも考えやすくなります。

このコラムでは、秋に肌の印象が変わって見える理由と、夏から秋に見直したいスキンケアを紹介します。

この記事のポイント

  • 秋に肌が老けて見えると感じる理由
  • シワや顔色、シミが目立つ条件の見分け方
  • 秋に見直したい洗顔・保湿・紫外線対策
  • 外側のケアとあわせて取り入れたい美容習慣

「老けて見える」と感じたら、いつ、どんな状態で気になるかを見る

窓から光が入る明るい部屋で水色のブラウスを着た女性が白いテーブルに座り、丸い手鏡を見ながら肌の状態を確かめています。テーブルには透明なボトルと白いクリーム容器が置かれ、背景に観葉植物があります。

秋になって「前より老けて見える」と感じても、急に肌の老化が進んだとは限りません。時間帯やメイク、光の当たり方によって、シワやシミが目立ったり、顔色が冴えなく見えたりすることもあるからです。

まずは朝と夕方、メイクをしているときと落としたあとなど、条件を変えて見比べてみましょう。何が気になっているのかを分けて考えると、見直したいケアも見つけやすくなります。

夕方になると目元や口元のシワが目立つ

朝はそれほど気にならないのに、夕方になると目元や口元のシワが目につくことがあります。

そのようなときは、朝と夕方の見え方に加えて、目元の線にファンデーションが入り込んでいないか、ほうれい線に沿ってベースメイクがたまっていないかも確認してみましょう。

時間帯による見え方の違いに目を向けると、一日を通して気になるのか、それとも乾燥やメイク崩れによって夕方に目立っているのかを考える手がかりになります。

メイクを落としたあとも顔色が冴えなく見えるか確かめる

「顔色が冴えない」「疲れて見える」と感じたら、メイクを落としたあとにも同じように見えるか確認してみましょう。

ファンデーションをつけているときだけ頬が粉っぽく、顔色まで暗く見えるのであれば、肌そのものの色ではなく、メイク崩れが影響していることもあります。

メイクを落としたあとも冴えなく見えるなら、頬のカサつきやごわつきなど、顔色以外にも気になる変化がないか確認してみましょう。

頬やこめかみのシミが前より目につく

毎日鏡を見ていると、シミが前より目立っていても、意外と気づかないことがあります。

ところが、久しぶりに写真を撮ったときや、自然光の入る場所で鏡を見たときに、「このシミ、前からこんなに目立ってた?」と急に気になることがありますよね。

シミが気になると、つい鏡に近づいて見てしまいがちです。普段メイクをするときくらいの距離に戻ると、顔全体の中でシミがどの程度目につくのかを確認しやすくなります。

短期間で色や形が変わった、出血しているなど、いつもと違う変化がある場合は、美容ケアだけで判断せず、皮膚科に相談しましょう。

秋に肌の変化が気になりやすいのは、乾燥とこれまでの紫外線の影響

やわらかな日差しが入る白いテーブルの上に、透明な化粧水ボトルとスポイト式の美容液、クリーム容器、白いチューブが並んでいます。

秋は空気が乾き始める時期です。これまで浴びてきた紫外線の影響も、肌の見え方に関わることがあります。ここでは、乾燥と紫外線の2つから、秋に肌の変化が気になりやすい理由を見ていきましょう。

秋は乾燥でシワやカサつきが目につきやすくなる

秋は空気が乾き始めるため、目元や口元のシワ、頬のカサつきが目立ちやすくなります。

夏は汗や皮脂が多く、肌がしっとりしているように感じやすい時期です。そのため、頬や目元が乾いていても、「自分は乾燥していない」と思っていた方もいるかもしれません。

暑さが落ち着いて汗をかくことが減ると、それまで気にならなかった乾燥に気づくことがあります。

特に目元や口元は、まばたきや会話などでよく動く場所です。乾燥すると細かなシワが目立ち、頬のカサつきも重なることで、顔全体がいつもより疲れて見えることもあります。

紫外線による肌への影響は、夏だけで終わらない

秋に気になるシミやシワには、この夏だけでなく、これまで浴びてきた紫外線の影響も関わっています。

紫外線を長い間浴び続けることで起こる「光老化」は、シミやシワなどと関係しています。

そこに秋の乾燥が重なることで、以前から気になっていた部分がいつもより目立って感じることもあります。

白い背景の左側に屋外で日差しを手で遮る女性、右側に鏡を見ながら頬へ手を添える女性を描き、夏に浴びた紫外線が秋の目元のシワや頬のシミに関わる流れを矢印で示しています。「紫外線による肌への影響は、夏だけで終わらない」と書かれた説明図です。

秋のエイジングケアは、気になるところから少し変える

窓から光が入る明るい洗面スペースで白いブラウスを着た女性が、エイジングケアとして頬に白いクリームを指で塗っています。手前には化粧水や美容液、クリームが並び、背景に観葉植物が置かれています。

秋になって頬の乾燥やつっぱりが気になったら、今使っているスキンケアも、使い方を少し変えるだけで秋の肌に合わせやすくなることがあります。

「去年までと同じものを使っているのに、今年はなんだか物足りない」。そんなときも、すべて買い替えるのではなく、洗い方をやさしくしたり、乾く部分だけクリームを重ねたりと、今あるアイテムの使い方から変えてみるとよいでしょう。

洗顔後につっぱるなら、洗い方にも目を向ける

洗った直後に頬がつっぱるなら、クリームを増やす前に、お湯の温度や洗う時間にも目を向けてみましょう。

夏は汗や皮脂が気になり、さっぱりするまでしっかり洗いたくなりますよね。そのまま秋も同じ洗い方を続けていると、涼しくなってからつっぱりが気になり始めることがあります。

いつもより熱めのお湯を使っていないか、汚れを落とそうとして長く洗っていないか。毎日の習慣だからこそ、自分では気づかないまま続けていることもあります。

お湯の温度や洗う時間を見直してもつっぱりが続くなら、次に乳液やクリームの使い方を見直してみるとよいでしょう。

頬や目元だけ乾くなら、その部分だけ保湿を足す

額や鼻はいつも通りなのに、頬や目元だけ乾くなら、乾燥が気になる部分に乳液やクリームを重ねると調整しやすくなります。

「しっとりタイプに替えるとTゾーンが重い。でも今のままだと頬は物足りない」。秋になると、こうした使いにくさを感じる方もいます。

そんな日は、スキンケアをすべてしっとりタイプに替えず、いつものクリームを頬や目元だけ重ねるのもよいでしょう。

白い背景に女性の顔を並べ、左側で頬と目元の乾燥箇所を示し、右側で乾く部分だけにクリームを塗る保湿方法を描いています。「頬や目元だけ乾くときは?」と書かれた説明図です。

秋は日差しの強さだけで紫外線対策を決めない

秋は夏ほど暑くないため、日焼け止めを使うか迷いやすい季節です。ただ、紫外線対策は体感の暑さだけで決めず、その日の過ごし方に合わせて考えましょう。

たとえば、通勤や買い物など日中に外へ出る日は、朝のスキンケアの最後に日焼け止めを。長時間屋外で過ごす日は、帽子や日傘も組み合わせると対策しやすくなります。

秋だからと日焼け止めをやめるのではなく、外で過ごす時間に合わせて紫外線対策を続けるとよいでしょう。

肌のケアとあわせて、内側からの美容習慣を取り入れるなら

淡いグレーとピンクの幾何学模様を背景に、RICCAの濃色ボトルと30包入りパッケージ、個包装が並び、横に葉物野菜やオレンジ、ベリー類が添えられています。商品ラベルに「RICCA 330000 Placenta Drink」と書かれています。

スキンケアを見直したうえで、毎日の美容習慣にも何か取り入れたい方には、インナーケアという選択肢もあります。

肌のためには、食事や睡眠など毎日の生活も大切です。そのうえで、美容を意識した習慣のひとつとして取り入れられるのが美容ドリンクです。

RICCA 330000 プラセンタドリンクを毎日の美容習慣に

セレクトビューティーのRICCA 330000 プラセンタドリンクは、国産豚由来のプラセンタエキスをはじめ、ヒアルロン酸やプロテオグリカンなど、美容を意識した成分を配合した美容ドリンクです。

プラセンタだけでなく、毎日の美容を考えた複数の成分を一緒に取り入れられるのが特徴です。

スキンケアだけでなく、内側からの美容も意識したいときに取り入れやすく、ボトルタイプとスマートパックから選べます。

秋になって肌の印象が気になり始めたときは、毎日の美容習慣を見直すタイミングのひとつ。外側のケアとあわせて、美容ドリンクも取り入れたい方は、プラセンタドリンクを選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

秋になって「前より老けて見えるかも」と感じるのは、目元のシワや頬の乾燥、シミなど、いくつかの変化が重なっていることがあります。

大切なのは、「老けた」とひとまとめにせず、前よりどこが気になるのかを見ること。洗顔後につっぱるなら洗い方を、頬や目元だけ乾くなら保湿の仕方を少し変えるなど、今の肌に合わせて考えてみましょう。

「なんだかいつもと違う」と感じたときこそ、今の肌に合うケアへ見直すタイミングです。

よくあるご質問
秋にシミやシワが気になったら、夏の紫外線が原因ですか?

夏の紫外線だけが原因とは考えにくいでしょう。

シミやシワには、これまで浴びてきた紫外線の影響も関わっています。紫外線を長い間浴び続けることで起こる「光老化」は、シミやシワなどにつながることが知られています。

夕方だけ目元のシワが目立つときは、美容液を足したほうがいいですか?

すぐに美容液を足すより、まずは目元の乾燥やメイク崩れを見ておくとよいでしょう。

朝は気にならず夕方だけ目立つなら、今使っている乳液やクリームを目元に重ねるだけで足りることもあります。

秋になったら、スキンケアを全部しっとりタイプに変えたほうがいいですか?

顔全体をしっとりタイプに変えなくても大丈夫です。

頬や目元は乾くのに、額や鼻はベタつくこともあります。そんなときは、乾燥する部分だけ乳液やクリームを重ねるくらいでもよいでしょう。

シミだと思っていた部分の色や形が変わったときは、皮膚科で相談したほうがいいですか?

短い間に大きさ・形・色が変わったり、出血したりする場合は、皮膚科で相談しておくと安心です。

シミやほくろの変化が気になるときは、自己判断で長く様子を見続けないほうがよいでしょう。

白い背景と淡い黄色の円の前で、白いジャケットとコーラル色のトップスを着た外園真紀さんが笑顔を見せ、金色のキャップが付いた黒い「RICCA」のボトルを両手で持っている人物イラストです。

この記事を書いた人

外園 真紀

通販事業部・管理業務/商品企画・開発/美容業界経験約25年

エステサロンやヘアケアサロンで、お客様の肌や髪の悩みに寄り添うカウンセリングを経験。
その後、リラクゼーションサロンの店長を経て、通販事業部の立ち上げに携わりました。現在は、新商品の企画・開発や通販の運営、スタッフ研修などを行っています。25年にわたる美容業界での実務経験と、お客様から寄せられる声を生かしながら毎日の暮らしに取り入れやすい美容と健康情報をわかりやすくお届けします。
外園 真紀のプロフィールはこちら
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