スキンケア

シミ対策アイテムの順番は?日焼け止めまでの基本ステップ

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この記事のポイント

  • シミ対策を考えるとアイテムが増えやすい理由
  • RICCAプラセンタでそろえた場合の朝・夜の使用順
  • 炭酸ジェルパックを使う日の順番と頻度の目安
  • 日焼け止めを塗り直すタイミングと選ぶときの視点

スキンケアの基本の順番は、化粧水→美容液→クリーム→日焼け止め。メイクをする朝は、日焼け止めを仕上げに使い、そのあとに化粧下地やファンデーションを重ねます。

ただし、美容液は商品によって使うタイミングが異なり、洗顔後すぐに取り入れるものもあります。
セレクトビューティーのRICCAプラセンタ エッセンスもそのひとつ。このコラムでは、一般的な順番とRICCAプラセンタ商品の使い方を比べながら、朝・夜・スペシャルケアの流れを整理します。

シミ対策アイテムの基本の順番

白いローブを着た女性が、明るい窓辺の白いドレッサーに座り、ドロッパー式の美容液を手のひらに垂らしています。手前には化粧水のボトルやクリームジャー、チューブなどのスキンケア用品が並び、背景には丸い鏡と白い花、窓からの柔らかな光が見えます。

日やけによるシミ・そばかすを防ぐには、日焼け止めで紫外線から肌を守ることが欠かせません。一方、洗いすぎや摩擦、保湿不足によって肌が乾燥すると、バリア機能が低下し、ターンオーバーの乱れや色素沈着につながることもあります。そのため、シミ対策では、化粧水や美容液、クリームで肌を整えるケアも大切です。

こうして、紫外線を防ぐ日焼け止めと、肌にうるおいを与える化粧水や美容液、クリームを一緒に使おうとすると、「全部必要?」「どれを先に使う?」と迷うこともあるでしょう。そこで、使う順番を確認する前に、まずはそれぞれの役割を整理していきます。

シミ対策を考えるとアイテムが増えやすい理由

ひとまとめに「シミ対策アイテム」と呼ばれていても、すべてが同じ役割を持つわけではありません。日焼け止めは、紫外線から肌を守り、日やけによるシミ・そばかすを防ぐためのもの。化粧水やクリームは肌にうるおいを与えたり、乾燥を防いだりするために使います。 

美容液も、顔全体になじませるもの、気になる部分に使うものなど、商品によって取り入れ方はさまざまです。 

だからといって、たくさんのアイテムを一度にそろえる必要はありません。「紫外線を防ぐ」「肌を保湿する」「気になる部分をケアする」と役割を分け、今の自分に必要なものから選ぶと、使う順番も整理しやすくなります。

基本は化粧水→美容液→クリーム→日焼け止め

一般的なスキンケアでは、化粧水で肌を整えたあとに美容液を重ね、クリームで仕上げます。水分の多い軽めのアイテムから、油分を含むものへ進むイメージです。朝は、その最後に日焼け止めを加え、化粧下地、ファンデーションへ進みます。

ただし、これはすべての商品に共通する決まりではありません。美容液の中には、化粧水より前、洗顔後すぐの肌に使うものもあります。パッケージや公式ページに使うタイミングが書かれている場合は、その案内に合わせると迷いません。

RICCAプラセンタを例に見る、朝・夜の使用順

木製のトレーの上に、「RICCA」と書かれたスティックタイプ、クリーム容器、ボトル、チューブタイプの4種類の化粧品が並んでいます。背景は白を基調とした空間で、上部に観葉植物の葉が見えます。

商品によっては、化粧水が「ローション」、美容液が「エッセンス」と表記されていることがあります。そのため、基本の順番はわかっていても、手元の商品をどこに当てはめればよいのか迷うことがあるかもしれません。

ここからは、毎日のケアに置き換えてイメージできるよう、セレクトビューティーのRICCAプラセンタを例に、朝と夜の使い方を見ていきます。

エッセンスは洗顔後、ローションより先に

「美容液は化粧水のあと」と覚えている方も多いでしょう。多くの美容液はその順番で使いますが、なかには洗顔後、化粧水より前になじませるものもあります。美容液を先に取り入れ、そのあとに化粧水やクリームでうるおいを重ねていく使い方です。

RICCAプラセンタ エッセンスも、化粧水より前に使う美容液です。プラセンタエキス100%の美容原液を、洗顔後の肌に直接なじませます。使用量はスポイトで2~3滴が目安で、顔全体のほか、目元や口元など気になる部分にも使えます。

エッセンスをなじませたあとは、RICCAプラセンタ ローションで顔全体にうるおいを与え、RICCAプラセンタ クリームを重ねます。ここまでは、朝と夜に共通する基本の流れです。

朝はクリームのあと、メイクの前にUVジェルを

朝は、エッセンス→ローション→クリームのあとに、RICCAプラセンタ UVジェルを重ねます。SPF50+・PA++++で、肌に適量をムラなくのばして使う日焼け止めです。メイクをする日は、UVジェルのあとに化粧下地やファンデーションを使います。

朝と夜の順番を並べると、次のようになります。

タイミング使用順
通常の朝洗顔 → エッセンス → ローション → クリーム → UVジェル → 化粧下地・ファンデーション
通常の夜クレンジング・洗顔 → エッセンス → ローション → クリーム

エッセンスから順に並べておけば、朝の身支度でボトルを手に取るたびに迷いません。夜はUVジェルを使わないため、朝と夜の違いは「最後にUVジェルを加えるかどうか」と考えると覚えやすくなります。

炭酸ジェルパックを使う日の順番

シミ対策では、日焼け止めで紫外線から肌を守り、日やけによるシミ・そばかすを防ぐことが基本です。そのうえで、紫外線を浴びたあとの乾燥などが気になる肌を、うるおいで整えるケアも取り入れたいところです。

RICCAプラセンタシリーズには、毎日のケアに加えて、スペシャルケア用の炭酸ジェルパックもあります。普段のケアにパックを加える日は、「化粧水の前?それとも最後?」と使う順番に迷いやすいものです。ここでは、いつものケアに炭酸ジェルパックを加える日の流れを詳しく見ていきましょう。

シミやくすみが気になる肌に取り入れる理由

シミが気になると部分的なケアに目が向きがちですが、顔全体の乾燥やくすみが重なると、肌の色ムラも気になりやすくなります。日焼け止めで紫外線を防ぐことに加え、角層にうるおいを与えてキメを整え、乾燥によるくすみを防ぐケアも大切です。

RICCAプラセンタ 炭酸ジェルパックは、炭酸ガスと美容成分が角層のすみずみまで浸透し、うるおいのあるなめらかな肌へ整えるアイテムです。プラセンタ、コラーゲン、ヒアルロン酸、ナイアシンアミド、バクチオール、グルタチオン、フラーレンの7つの美容成分が配合されています。

日焼け止めによる「守るケア」と組み合わせ、紫外線を浴びたあとの乾燥をケアしながら、肌全体を明るくなめらかな印象へ整えることが、シミやくすみが気になる肌に取り入れる理由です。

洗顔後、エッセンスやローションの前に使う

RICCAプラセンタ 炭酸ジェルパックは、洗顔後、水分を拭き取った清潔な肌に使います。その後のスキンケアを角層までなじみやすくするプレスキンケアのため、エッセンスやローションより前に取り入れるのが基本です。 

使う日の順番は、「洗顔→炭酸ジェルパック→エッセンス→ローション→クリーム」です。パックを終えたら普段のケアへ戻ればよく、使用頻度は週2~3回を目安にします。 まずは案内されている頻度から始めて、肌の様子を見ながら調整してみてください。自分にとって無理のないペースなら、スペシャルケアも続けやすくなります。

日焼け止めは塗る順番だけでなく、塗り直しまで考える

白いテーブルの上に、「RICCA Placenta UV 」と書かれた白いチューブが2本並んでいます。背景では、白い服を着た女性が頬に手を添えており、明るい室内に丸い鏡が見えます

朝のスキンケアを日焼け止めで仕上げても、それで一日の紫外線対策が終わるとは限りません。汗をかいたり、手や衣類が触れたりすると、日焼け止めは少しずつ落ちることがあります。とはいえ、メイクをした顔に朝と同じように重ねるのは難しいもの。塗り直すタイミングと、日中に使う製品の選び方を一緒に考えておくと、外出先でも対応しやすくなります。

RICCA UVジェルを塗る目安は2~3時間ごと

朝の仕上げとして紹介したRICCAプラセンタ UVジェルは、SPF50+・PA++++で、みずみずしく軽いつけ心地の日焼け止めです。2~3時間ごとの塗り直しが案内されており、汗をかいたあとや、肌をタオルで拭いたあとも塗り直すタイミングです。

「何時に塗ったか」を細かく覚えておくのが難しければ、昼休みや外出前など、いつもの行動と結びつけておくと忘れにくくなります。屋外で過ごす時間が長い日は、持ち歩くところまで朝の準備に含めておくとスムーズです。

メイクをしている日は、塗り直しやすい形状を選ぶ

UVクリームやUVジェルをメイクの上から重ねると、ファンデーションがよれたり、部分的に落ちたりすることがあります。朝に使った日焼け止めを、そのままメイクの上から塗り重ねるのが難しいと感じる方も多いでしょう。 

メイクをしている日は、顔に使用でき、メイクの上から使えると表示されたUVパウダーやUVスプレーなど、日中の塗り直しに向くアイテムを別に用意しておく方法もあります。メイクが落ちている部分は、汗や皮脂をやさしく押さえてから、必要に応じて日焼け止めとベースメイクを整え直します。使い方は製品によって異なるため、顔への使用方法やメイクとの併用方法を確認しましょう。

SPFとPAの意味を知り、使用場面に合わせて選ぶ

オレンジ色とパープル色に色分けされた2列比較図で、「SPFとPAの違い」というタイトルが上部に書かれています。左側のオレンジ枠はSPF(UVBを防ぐ、赤くなる日焼けを防ぐ目安、SPF10→30→50+の数値)、右側のパープル枠はPA(UVAを防ぐ、肌が黒くなる反応を防ぐ目安、PA+→PA++++の段階)を説明しており、それぞれ表皮・真皮の断面イラストが添えられています。

日焼け止めのSPFは、主にUVBによる赤くなる日やけを防ぐ効果を表す指標です。数値が大きいほど防止効果が高く、測定結果が50を超えるものは「SPF50+」と表示されます。一方、PAはUVAを防ぐ効果を表し、「PA+」から「PA++++」までの4段階で、+の数が多いほど防止効果が高くなります。

ただし、高い表示のものを選べば、それだけで十分とは限りません。日常の買い物や通勤、長時間の屋外活動など、過ごす場所や時間に合わせて選び、適量をムラなく塗ることが大切です。汗や摩擦で落ちることもあるため、塗り直しやすさや使い心地も含めて選びましょう。

まとめ

シミ対策アイテムは、数を増やすより、それぞれの役割と使う順番を理解して選ぶことが大切です。基本は「化粧水→美容液→クリーム→日焼け止め→メイク」ですが、RICCAプラセンタ エッセンスや炭酸ジェルパックのように、洗顔後すぐに使うものもあります。スキンケアを選ぶときは、成分や商品名だけでなく、どの段階で使うものかも確認しておきましょう。 

日焼け止めも、SPF・PAの高さだけで決めるのではなく、使用場面や塗り直しやすさまで考えて選ぶことがポイントです。紫外線を防ぐケアと、肌をうるおいで整えるケアを無理なく組み合わせ、これからの化粧品選びと毎日のシミ対策の参考にぜひお役立てください。

よくあるご質問
オールインワン化粧品、日焼け止め、化粧下地はどの順番ですか?

一般的には「オールインワン化粧品→日焼け止め→化粧下地→ファンデーション」の順です。化粧下地の役割を兼ねた日焼け止めもあるため、その場合は商品の案内に沿って化粧下地を省くこともできます。

RICCAプラセンタ エッセンスは、気になる部分だけに使えますか?

はい、使えます。顔全体になじませるほか、気になる部分だけに使う場合も、洗顔後、ローションより先に使用します。

薬用美白化粧品(医薬部外品)と一般の化粧品は、何が違いますか?

薬用美白化粧品(医薬部外品)は、厚生労働省が承認した有効成分を配合し、メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを予防する製品です。一般化粧品は、主に保湿や肌を整える目的で、美白等の効能を示すことはできません。ただし、薬用美白でも既にあるシミを消す・治療するものではなく、効果や肌との相性には個人差があります。

日焼け止めは、どのくらいの頻度で塗り直しますか?

RICCAプラセンタ UVジェルは2~3時間ごと、また汗をかいたあとや肌をタオルで拭いたあとに塗り直すよう案内されています。一般に日焼け止めは手や衣類との接触、汗などで落ちることがあるため、必要に応じた塗り直しが大切です。

白い背景と淡い黄色の円の前で、白いジャケットとコーラル色のトップスを着た外園真紀さんが笑顔を見せ、金色のキャップが付いた黒い「RICCA」のボトルを両手で持っている人物イラストです。

この記事を書いた人

外園 真紀

通販事業部・管理業務/商品企画・開発/美容業界経験約25年

エステサロンやヘアケアサロンで、お客様の肌や髪の悩みに寄り添うカウンセリングを経験。
その後、リラクゼーションサロンの店長を経て、通販事業部の立ち上げに携わりました。現在は、新商品の企画・開発や通販の運営、スタッフ研修などを行っています。25年にわたる美容業界での実務経験と、お客様から寄せられる声を生かしながら毎日の暮らしに取り入れやすい美容と健康情報をわかりやすくお届けします。
外園 真紀のプロフィールはこちら
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