スキンケア

冬の「シワ&たるみ」Q&A

  • 読了 約4分

気温が低く、乾燥する冬。肌にとっては1年で最もシビアな季節と言えます。
かさついてシワが目立つ、ハリがなくたるんでいる…。
その原因を知り、しっかりエイジングケアをしていきましょう!

冬にシワ・たるみが目立つ原因

Q. シワ・たるみが冬に目立つのは何故?

A. 肌の乾燥によって肌老化が進むからです!

冬は1年の中で空気が最も乾燥し、それに加えて1日の気温差や暖房の使用などで肌の乾燥が加速する時期でもあります。
肌が乾燥すると、角質の表面が乾いて剥がれやすくなり、角質に隙間ができてしまいます。この隙間から表皮の水分が蒸発し、水分が失われていきます。
水分が失われることで、ハリがなくなりシワやたるみが生じてしまいます。また、年齢とともに真皮層が衰えるため、肌老化が進行します。

白い背景に元気な肌と真皮層が衰えた肌の断面図が並び、シワ&たるみに関わるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の状態を比較しています。
白い背景の折れ線グラフに加齢によるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの減少が示され、シワ&たるみなどの肌老化が進むと説明されています。

人間は60兆個の細胞でできています。そして、1日に5000億個の細胞が生まれ変わっています。細胞のリニューアルは新陳代謝が活発でなければなりません。
肌の奥深くにある真皮が衰えてしまうと、肌はハリを失い、シワになります。若々しい肌を保つためには、真皮内に、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸という真皮成分が十分にあることが必要です。この真皮成分を生成するのが線維芽細胞です。
美肌の鍵を握るのは、まさにこの線維芽細胞なのです。線維芽細胞が老化し働きが鈍くなると、元気な真皮を保つことが出来ず、肌のハリや弾力が低下します。

Q. 冬の肌ケアのポイントは?

A. 乾燥を防ぎ、肌の潤いを保つ

  1. 化粧水で肌に水分を補給し、潤いを与える
  2. 美容液で潤いをキープする
  3. クリームで油分の膜を張り、水分の蒸発を防ぐ

肌に届けられた水分を「どれだけ逃がさないようにするか」がポイントになります。
キチンとした保湿ケアを毎日続けることで、バリア機能もアップし、冬の過酷な気候にも負けない、お肌の基盤が作られます。

Q. エイジングケアの方法は?

A. エクササイズをしてみよう!

表情筋の衰えもたるみにつながるので、顔の表情筋を鍛えることが大切です。
トレーニング方法は、大きな口を開けて「あ・え・い・お・う」と発音します。さらに、口を発音した状態で5秒前後そのままにするのがポイント。
1日に5~10回してみてください。(やり過ぎると表情ジワの原因になりますので注意してください。)
表情筋を鍛えると、たるみにも効果的ですし、表情が豊かになります。
また、表情筋の周りの活性化や新陳代謝を促し、真皮の成分であるコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞にも働きかけます。

白い背景にほうれい線やマリオネットラインがある顔と滑らかな顔のイラストが並び、「シワ・たるみのある肌」と「シワ・たるみのない肌」を比較しています。

ホームケアにはこの2アイテム!

お悩み別おすすめエッセンスでツヤ肌に

シワ・たるみをはじめ、様々な肌悩みに対応できる美容液をご紹介!

淡い水彩色の背景にGLANとRICCAの美容液ボトルが並び、乾燥やハリ、たるみなど肌悩み別の特徴を比較した表が添えられています。

冬のクリームケアはこれ!

冬は汗(水分)や皮脂(油分)の分泌量が大幅に減少します。お手入れにクリームをプラスし、乾燥対策&エイジングケアをしましょう★

白い背景に黒いTORICOのクリームと白いRICCAのクリームが1位と2位で並び、シワ&たるみ対策向けのおすすめランキングが示されています。

おすすめ商品

白い背景と淡い黄色の円の前で、白いジャケットとコーラル色のトップスを着た外園真紀さんが笑顔を見せ、金色のキャップが付いた黒い「RICCA」のボトルを両手で持っている人物イラストです。

この記事を書いた人

外園 真紀

通販事業部・管理業務/商品企画・開発/美容業界経験約25年

エステサロンやヘアケアサロンで、お客様の肌や髪の悩みに寄り添うカウンセリングを経験。
その後、リラクゼーションサロンの店長を経て、通販事業部の立ち上げに携わりました。現在は、新商品の企画・開発や通販の運営、スタッフ研修などを行っています。25年にわたる美容業界での実務経験と、お客様から寄せられる声を生かしながら毎日の暮らしに取り入れやすい美容と健康情報をわかりやすくお届けします。
外園 真紀のプロフィールはこちら
TOP